「報徳ラグビーフェスタ」に、今年も5年生・6年生で参加させていただきました!兵庫県下のスクール・クラブが一堂に会すこの日は、あいにくの大雨。雨で中止になってしまう練習や試合も多い中、報徳の皆さまの細やかな準備のおかげで、全試合完走することができました!
報徳学園ラグビー部の皆さま、ありがとうございました!!


報徳ラグビーフェスタに参加しました。いつも鬼門となる1試合目。甲東の6年生は調子が出るまで少し時間がかかることも多いのですが、この日は試合開始から気合十分。全員の気持ちが前へ前へと向かっていました。トライラインまであと少しのところまで攻め込む甲東チーム。ラグビーは後ろへつなぐパスで前へ進むスポーツです。だからこそ、トライまで残りわずか1メートルを進むことが実はとても難しい。その場面では、「絶対にボールを渡さない」「一歩でも前へ」という強い気持ちが、9人全員から伝わってきました。


結果は同点。しかし、先制点を許していたため敗退となりました。負けるとやはり悔しくて落ち込んでしまいますが、コーチから「いいゲームだった!」と声をかけてもらい、選手たちも次へ気持ちを切り替えていました。


次の試合に向けて、振り返りは欠かせません。「オーバーをしっかり決める」「空いているスペースを確認して、速く正確なパスを出す」など、次への目標を話し合います。コーチと選手で作戦を立てながらも、「試合展開を見ながら、コートの中でみんなでコミュニケーションを取って決めていこうな」というコーチの言葉が印象的でした。選手たちを信頼していることが伝わってくる一言でした。

ここ最近は試合が続いています。今チームで取り組んでいるのは、目標設定と振り返りを選手自身が行うこと。試合ごとに達成度を振り返り、次の目標をコーチに伝えています。その繰り返しが少しずつ力となり、今回のフェスタでは成長が随所に表れていたように感じました。

試合の日のお楽しみといえば、おにぎりタイム。さっきまでの真剣な表情とは打って変わって、6年生らしい素顔がのぞきます。「唐揚げも食べていいー?」 「おにぎり2個目食べていいー?」 「おい!食べ過ぎやぞ!」次の試合があるから食べ過ぎないようにと言われているのに。このやり取りには思わず笑顔になります。くだらない話で盛り上がっていても、コーチの「いくぞ!」の一声で、全員がさっと立ち上がりアップへ向かう姿は本当に頼もしいものです。その背中を見送りながら、「我が子たちながら、かっこいいな」と感じています。

結果は2勝2敗。それでも、MINATOキャプテンによるコイントスのじゃんけんは、4戦4勝!こちらは見事な全勝でした(笑)

当日は大雨でしたが、報徳ラグビー部の皆さんが大きなテントを用意してくださったおかげで、試合の合間もしっかり体を休めることができました。また、道中やグラウンドで礼儀正しく爽やかな挨拶をしてくださる姿は、子供たちにも良い刺激になったことと思います。小学生の素晴らしいお手本になってくださり、本当にありがとうございました。



















































