3月15日土曜日は、6年生にとって最後の公式戦となる「Harvest Global Presentsコベルコ神戸スティーラーズ小学校卒業記念交流戦」に参加させていただきました!この大会は、大畑 大介アンバサダーの「レギュラーであるなし関係なく6年生全員がチームのユニフォームを着て、勝敗にこだわることなく試合をし、小学校最後の思い出を作ってほしい」との思いから、NTTリーグワン開幕年より実施しており、今年で4度目の開催です。(コベルコ神戸スティーラーズHPより引用)


我らが甲東6年生も、この1年間の集大成として試合に挑みました!小雨で気温が低い中、勝利への気持ちはありながらも、うまく力が発揮出来なかったところがあったかもしれません。しかし最後の笛が鳴るまで、諦めずに声を掛け合って、全員でone teamの精神で戦えたのではと思います。









この6年生が始まった4月から今日までの成長は、本当に目覚ましいものがありました。たくさんの試合経験を通じて、結果が出ないときこそ、ステップアップへのヒントがあることを6年生たちは知っているはずです。

そして、プロの試合のすぐ隣の会場で試合ができたこと。たくさんの後輩たちが応援に駆けつけて来てくれたこと。こんなに幸せで恵まれた環境でラグビーができたことへの感謝の気持ちは、6年生たちには忘れないでいてほしいです。
本大会を主催いただきましたコベルコ神戸スティーラーズ様、素晴らしい経験をさせていただき感謝申し上げます。また対戦していただいた、姫路ラグビースクール様、尼崎ラグビースクール様、ありがとうございました。
最後に、アンバサダーの大畑大介さんとパチリ

スティーラーズvs三重ホンダヒート観戦も

このメンバーで過ごすのも残り僅かとなり、寂しい気持ちでいっぱいですが、最後まで“絆”を胸に笑顔で駆け抜けてほしいです!
























































